担当者の本気 こんな担当者に時々出会う。 ・研修成果はジワジワ出てくる ・研修を受ければ人は育つと考えている ・受講者が楽しめる研修をしたい 研修は実施することが目的ではない。 研修には目的や解決したい問題があるはずだ。 担当者の様々な事情やその時の業務都合もある。 しかし本気は伝わる。 担当者が「研修の成果」に執着すれば、研修内容に反映される。 受講者の姿勢に反映される。講師の取り組みに反映される。 投稿日:2018年2月7日 投稿日:2018年02月07日 最終更新日:2020年04月22日