グローバル人材育成を展望した適性診断のご紹介です。
日時 | 2018年11月13日 第1部 「適性発見へのツールとしてのGAP(海外適性予測診断検査)」 1)グローバル人材育成の課題、日本の企業になぜ適性人材が少ないのか 2)GAP開発のコンセプトと有意性の検証 3)海外適応力としての17の能力要件と95項目の評価要素 4)海外赴任に適齢はあるのか(能力進展と育成の観点から、データ検証を踏まえて) 第2部 「診断結果データの開示と人材特性、課題と提言」 5)診断結果データからみたグローバル人材特性、能力と行動傾向 6)分析データからみた特性と組織行動・組織能力 7)GAPによる多様な情報提供と活用方法、その展開例(学卒採用・配偶者帯同など) 8)グローバル人材の発見から育成への循環確立への提言 |
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場所 | 大阪駅前第2ビル 大阪市総合生涯学習センター5階 第5研修室 大阪市北区梅田1-2-2-500(JR大阪駅より徒歩5分) |
定員 | 20名(1社2名様までご参加いただけます) |
参加費 | 無料 |
プレゼンター | 有限責任事業組合組織行動学研究所 代表コンサルタント 若生 秀雄 ◇専門分野は行動科学にもとづくマネジメントプログラムの開発と実践。海外人材育成支援・組織開発・人事制度定着化に関するコンサルティングに従事。また、長年にわたりセミナー講師・教育研修に携わる。アセスメント研修の実施に関しては20数年の経験を有し、国内有数の実施経験を持つ。 |
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