人材育成セミナー・ビジョンシーク株式会社

50代のキャリアデザイン

定年延長によって50歳以上の社員は増え続ける。
50歳以上の社員の活性化は組織にとって大きな課題だ。

役職定年や再雇用制度の中で処遇が下がっても、
「イキイキ」と働いて「若手の良い見本」であってほしい。
いい加減な働き方で周囲に悪影響を及ぼすことは困る。

これらのことを乗り越えて働くためにはシッカリした人生観・
仕事観・価値観が不可欠だ。
何よりも「仕事に自信」がなくてはならない。
この意識強化と動機付けが50歳代研修の主テーマだ。

50歳代のキャリアデザイン研修はますます重要となってくる。
人事部門と共にシッカリと取り組みたいテーマである。

投稿日:2018年8月10日